6sからiPhone7に乗り換えるべき?メリット・デメリットを調べてみた

IT・スマホ

iPhone7に乗り換えすべきか悩んでいないだろうか。特にiPhone6sを利用されている方は機種の残債が終わり、新しいiPhoneを買い換えるか迷っていると思います。

今回、iPhone7のメリット・デメリットをまとめてみました。購入の参考にもなれたら幸いです。

ご存知の通り、iPhone7はiPhone8、iPhoneXが発売された事で11,000円値下げされています。(※2018年4月28日時点)

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iPhone7のスペックはどうなの?

 iPhone7iPhone6s
サイズ4.7インチ
4.7インチ
チップ
A10
A9
容量
32GB/128GB/256GB
32GB/128GB
RAM
3GB
2GB
バッテリー
1960mAh
1715Ah
カラー
ローズゴールド
ゴールド
シルバー
ブラック
ジェットブラック
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
ローズゴールド
価格
32GB:61,800円
128GB:72,800円
256GB:販売終了
32GB:50,800円
128GB:61,800円
出典:Apple(※2018年4月28日時点)

これを見る限り、スペックは向上していますね。バッテリーもほんの気持ち程度、アップしていますし、カラーが1色増えてジェットブラック。一番嬉しいのは画像や動画、アプリをされる方には容量256GBがあります。

では具体的にiPhone7のメリット・デメリットを見てみます。

iPhone7のメリット

パフォーマンス向上されている

iPhone7はA10プロセッサを搭載しており、A6プロセッサのiPhone5から5倍、A8プロセッサのiPhone6から2倍も性能が向上しています。私もドコモショップにあるデモ機で操作しましたがアプリの起動や動きがやや早く感じました。よくアプリをされる方には快適な使用体験が得られるのではないでしょうか。

 チップ
スコア
iPhone7
A10 Fusion
37292
iPhone6s
A9
28602
出典:IT Strike

防水・防塵(じん)性能

iPhone7は、防水・防塵(じん)性能をサポートしたモデルです。調べると防水・防塵性能はIEC(国際電気標準会議)やJIS(日本工業規格)で保護等級が決めれており、「IP67」に対応するとの事。


IPはInternational Protection。侵入保護構造を等級で表すものらしい。3番目の数字が「防塵性能(固形物に対する保護等級)」。4番目の数字が「防水性能(水の侵入に対する保護等級)」を意味する。つまり、「防塵性能は6級で、防水性能は7級」である。そもそも6級、7級レベルってどの程度なのか気になると思います。


等級は以下の通りに記載しておきます。


<防塵(じん)等級>
等級
定義
0
特に保護されていない
1
直径50mmを超える固形物(人体の手足など)が内部に侵入しない
2直径12.5mmを超える固形物(人体の指先など)が内部に侵入しない
3直径2.5mmを超える固形物が内部に侵入しない
4直径1.0mmを超える固形物が内部に侵入しない
5悪影響が生ずる程度の粉塵が内部に侵入しない
6粉塵が内部に侵入しない
出典:IT Media Mobile

<防水等級>
等級
定義
0特に保護されていない
1鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない
2鉛直から15度以内の範囲で落下する水滴を受けても有害な影響がない
3鉛直から60度以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない
4あらゆる方向から水の飛沫を受けても有害な影響がない
5あらゆる方向から噴流水を受けても有害な影響がない
6あらゆる方向から強い噴流水を受けても有害な影響がない
7一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない
8連続的に水中に置いても有害な影響がない
出典:IT Media Mobile

この事から、iPhone7は粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない。水をこぼしてしまったとかトイレに誤って落としてしまっても無事に使える仕様である。あくまでも使える可能性なので完全防水までは言い切れないですね。水中に浸けても影響がないのも実験テストでは真水を想定している。なので海水やお風呂場は想定外の可能性が注意が必要かと思う。


海水の潮やシャンプーやボディーソープの一部が本体内部に入り込む可能性もあるので、持ち込まない事がいいかも。iPhone自体が精密機器。防水機能はユーザーに求められた機能ですが、悲しい事故が起こる可能性も低くない。

感圧タッチ式ホームボタン

iPhoneと言えば、円形のホームボタンです。iPhone7でタッチセンサーに神童で擬似的に押し込んでいるようになりました。先程、説明した従来の可動しなくなったことで防水・防塵機能が付いたという事です。押しても沈まないタッチセンサーですが、Tapticエンジンが振動を発生させ、ボタンを押したような感触を手に伝えてくれる仕様。


慣れるまでに時間がかかるのでは?ここでのメリットは軽く触れただけで反応してくれるです。

Suicaに対応

iPhone7は、FeliCa(フェリカ)を搭載しています。正確にはモバイル決済「Apple Pay」経由でSuicaが使えます、電子マネー決済に利用することができます。交通機関で使えるSuicaを利用できます。


1日Suicaだけで生活できます。Suicaで電車に乗ることはもちろんの事、自販機、コンビニやスーパーでの買い物もSuica登録したiPhone7で可能。電子決済に対応したことによって一気に現金がこの世から無くなる時代がくるかもしれません。


あとApple Payに登録したクレジットカードを使えば、チャージも自動。わざわざ切符券売機でチャージする事も一切なくなります。

参考:monograph

Touch IDの認識精度

指紋による生体認証です。iPhone6sから搭載していましたが、iPhone7は認識速度が高いと聞きます。iPhone6sはホームボタンを押して指紋認証、そしてロック解除。iPhone7はホームボタンを押すとロック解除。2ステップ目が省かれた感覚。今までのロック解除に時間がかかっていたのでパスコードを入力するユーザーも多かったのでは?


手がある程度、湿っていても指紋認証の制度が高いとか。

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iPhone7のデメリット

本体価格が高い

新型のiPhoneが販売される度、価格は避けて通れないと思います。しかし、iPhone8やiPhoneX2が販売されてから価格が11,000円安くなっております。それでも128GB:72,800円です。Appleなら最大24回払い、キャリアも2年縛りの機種代割引適用。


周りの一部でもiPhone離れが出てきており、話題の格安スマホへ移行していります。特にiPhoneにこだわりがなければAndroidへ移行も一つかもしれません。

イヤフォンジャックがない

iPhone7は薄型化の為、従来の3.5mmのステレオミニ端子を廃止しています。Lightningとイヤホンを変換するアダプターが付属。そしてワイヤレスで接続する「AirPods」も提供しています。Lightningコネクタで接続するイヤホンはiPhone7/7s専用。しかもApple独占市場の為なのか、「AirPods」は16,800円(税抜)と高いです。


常に音楽を聴いていたユーザーは不便を感じるかもしれませんね。

背面ガラス(修理代が高い)

iPhone7の大きな特徴として背面がガラスになりました。私は今までiPhoneを落として割ったり損傷した事がないのですが、一定数背面ガラス・リアカメラのガラスを割る人はいます。Appleのホームページを見るとAppleCare+に未加入の場合、画面の損傷のみは17,800円(税抜)ですが、その他の損傷(背面ガラス損傷)は、35,800円(税抜)です。


iPhone6sはアルミ製、iPhone7はガラス製。損傷ダメージはガラス製が高いでしょう。


過去にiPhoneを損傷した経験がある人に限らず必ずAppleCare+には加入しましょう。キャリアで契約している人は、キャリア独自の補償サポートがあるので各キャリアにお問い合わせください。

機能や性能に変化なし

iPhone7はスペックは上がりましたが、革新的な機能は特に変化はないのが正直な意見ですね。私は現在、iPhone6sを保有していますが特に不満もなく使い続けています。


iPhone7に全く興味がないわけではありません。Suica対応なのでオートチャージ、改札口で金額不足で入場できず後列の人が迷惑をかけない、わざわざ切符自動販売機でチャージする手間がなくなる。などありますが、ポイントは約70,000円近くのお金を支払ってまで乗り換えたいかどうかだと思います。


個人的な意見としてバッテリーの持ち時間が悪くなったので乗り換えたいのですが、9月に新型iPhoneが出るまで待ち続けようと思います。

まとめ

iPhone7をおすすめする人
●Apple Pay経由でSuicaを使いたい
●防水・防塵機能のiPhoneが欲しい
●旧型iPhoneでバッテリー持ちが悪く、動作が遅いと感じている
●Touch IDをスラスラ使いたい
●容量を大きくしたい
iPhone7をおすすめしない人
●iPhone7のスペック機能に興味がない
●今持っているiPhoneに満足している
●iPhoneが高く機種代がネックに思っている人
●新型iPhone8やiPhoneXに興味がある
●使用用途はLINEや通話、Insta、Facebookだけで十分な人

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